メルマガバックナンバー 柴田登子執筆記事

転職活動で差がつく応募書類(1)

 こんにちは!第1、3月曜日を担当いたしますキャリアコンサルタントの柴田登子です。
 前回まで「知っておきたい転職活動の基本」では、活用したいツールやサービス、また活動時のマインドセットについてお伝えしました。次はいよいよ求人案件への応募です。近年ではすべての応募者を面接に呼ぶことはほとんどなく、書類選考である程度の人数まで絞ります。ですからそこを通過するために、履歴書や職務経歴書には経験やスキルをわかりやすく示し、他の人に差をつけなければなりません。ただ能力が高ければよいという訳ではなく、それが応募先にとって役立つものでなければ「会って話を聴いてみたい」とは思ってもらえません。他の応募者に差をつけ確実に面接に呼ばれるためのポイントを、次回から4回にわたってお届けしていきます。
<履歴書と職務経歴書の違い>
 転職活動の応募では、この2つの提出は必須ですが、その違いを認識しているかどうかで、読みやすさと伝わりやすさは大きく変わってきます。それぞれの書類の作成目的や押さえておくべき点を説明します。
<職務経歴書の書式>
 職務経歴書には決まったフォーマットがありません。転職回数や経験年数の違いにあわせ、効果的に見せるよう工夫が必要です。一般的には「経年式」「キャリア式」という書式を用います。それぞれどう活用すれば採用担当者の関心を得られるのかを解説します。
<志望動機のポイント>
 「どうしても貴社に入社したい!」という意欲を強調するために、志望動機で最低限触れておきたい項目があります。それらを踏まえつつ熱意をアピールできるポイントをお伝えします。
<自己PRのポイント>
 職務経歴書の記載項目の多くは自身が経験した業務の詳細に関するものです。唯一、自己PR欄だけは皆さんの人柄を伝えられます。読み手に「この人と一緒に働きたい」と思わせる自己PRの作成方法を説明します。
 これらを把握し、書類選考の通過率を上げていきましょう!

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